先日、実際の自動車ドア部品を使用した傷の付き方や衝撃の伝わり方の体験会へ参加してきました。
ドライバーで引っ掻いたりハンマーで叩いたりして、どのくらいの強さでどのような傷になるか体験しましたが、引っ掻き傷は思っていた以上に力を入れないと深い傷にはならないなと感じましたし、ハンマーでもかなり力を入れてやっと凹む程度でした。
事故で大きく変形してしまうような損害も見てきていますが、やはり車の重量と速度での衝撃は相当なものだと改めて感じました。
また、ドア内部のインパクトビームという部品や表面のプレスラインでドア自体の強度を出しているのですが修理が困難であったり、樹脂のバックドアを採用する車では鈑金が不可能で、ドア自体の交換になるケースも多くなってきているようです。
物価高の影響もあり部品代・修理代が高額になるケースもありますので、そういった場合への備えとして車両保険の付帯も、是非ご検討いただけたらと存じます。